2026年2月8日 / 最終更新日時 : 2026年2月8日 いりさじょうじ きのこ研究 ナラタケの根状菌糸束を分解する ナラタケの仲間である。この写真はとある山のハイキング道の脇から発生しています。良く見る倒木から発生しているわけでもなく、伐採された木の根元などから発生しているわけでもなく、ちゃんと「土」から発生しています。 この下に枯れ […]
2026年2月7日 / 最終更新日時 : 2026年2月7日 いりさじょうじ きのこ研究 2018年中国で新種記載されたテングタケ属の紹介(4) 2025年のキノコ活動(いわゆる菌活)を振り返れば「テングタケの年」だったと言っても過言ではありません。ある研究者さんにテングタケ属のキノコが見つかれば標本を送り、少しだけその結果をお聞きして「あぁ、やはりこんなにも日本 […]
2026年1月10日 / 最終更新日時 : 2026年1月11日 いりさじょうじ きのこ研究 2018年中国で新種記載されたテングタケ属の紹介(3) 2025年のキノコ活動(いわゆる菌活)を振り返れば「テングタケの年」だったと言っても過言ではありません。ある研究者さんにテングタケ属のキノコが見つかれば標本を送り、少しだけその結果をお聞きして「あぁ、やはりこんなにも日本 […]
2026年1月4日 / 最終更新日時 : 2026年1月4日 いりさじょうじ きのこ研究 2018年中国で新種記載されたテングタケ属の紹介(2) 個人的に言わせてもらえれば。2025年のキノコ活動(いわゆる菌活)を振り返れば「テングタケの年」だったと言っても過言ではありません。ある研究者さんにテングタケ属のキノコが見つかれば標本を送り、少しだけその結果をお聞きして […]
2026年1月2日 / 最終更新日時 : 2026年1月2日 いりさじょうじ きのこ研究 ゆるふわ検鏡写真「オオシロカラカサタケ」 オオシロカラカサタケ。最近は「どこにでも出ている」印象であるが、もちろんどこにでも出るわけではないだろう。こいつらは枯れた木や草の根っこなどを分解するようなので、その様な「食べ物」がある場所にしか発生しない。とは言え、街 […]
2026年1月1日 / 最終更新日時 : 2026年1月1日 いりさじょうじ きのこ研究 ゆるふわ検鏡写真「ツバナシフミヅキタケ」 検鏡シリーズを始めてみたいと思う。 これは僕の検鏡技術を向上させるため、というちょっと不純な動機もあるのですが、キノコの検鏡写真がネット上に少ないこと、それとせっかく検鏡したのならメモ代わりに記事にしてしまおうという思い […]
2025年12月27日 / 最終更新日時 : 2025年12月27日 いりさじょうじ きのこ研究 2018年中国で新種記載されたテングタケ属の紹介(1) 今年は「テングタケの年」であった、と自分なりに思っている。 ある研究者さんのお手伝いをしてテングタケを見つけては標本を送ったりしていたら、いつもは「あぁこれテングタケだな」と思って、綺麗でなければ写真すら撮らなかったもの […]
2025年11月2日 / 最終更新日時 : 2025年11月5日 いりさじょうじ きのこ研究 キチャコタマゴテングタケを分解する ある事情があって今年はテングタケ属の仲間を集中的に探していたのですが、丁寧に探して検討していくとテングタケの仲間にもかなり「なんじゃこりゃ?」というやつに出会う。もちろん、これは「○○テングタケだろうな」とある程度分かる […]
2025年8月10日 / 最終更新日時 : 2025年8月10日 いりさじょうじ きのこ研究 カキシメジ論文を分解する(そのカキシメジは本当に”カキシメジ”なのか?) 皆様、前の二つの記事を読まされてからこの記事を読みに来られているだろう、という前提でこの時期を書いております。もし、二つの記事を読まれていないのなら先に読まれてることをお勧めします。 「カキシメジ論文を分解する(本物のカ […]
2025年7月26日 / 最終更新日時 : 2025年7月26日 いりさじょうじ きのこ研究 カキシメジ論文を分解する(さまよえるマツシメジ) マツシメジに関する記述として本郷先生が原色日本新菌類図鑑でこう書かれている。 一般に広葉樹林のものをカキシメジ、針葉樹林のものをマツシメジ(下記のマツシメジとは別)と呼んでいるようであるが、両者は形態的にも毒性上からも区 […]