ゆるふわ検鏡写真「ツバナシフミヅキタケ」

検鏡シリーズを始めてみたいと思う。
これは僕の検鏡技術を向上させるため、というちょっと不純な動機もあるのですが、キノコの検鏡写真がネット上に少ないこと、それとせっかく検鏡したのならメモ代わりに記事にしてしまおうという思いからである。
なので一般の顕微鏡を持っていない人からするとつまらない記事になるかもしれませんが、これから顕微鏡を使ってキノコの細部を視てみたい、という人のお役に立つのでは?と思っております。
まずはヒダ縁部から。

ヒダの縁部を見ると棍棒状のシスチジアがずらりと並んでいるのがわかります。

拡大するとこんな感じ。
非常に沢山の縁シスチジアですね。

こんどはヒダ側部のシスチジアです。
少し横広の棍棒状であることがわかります。

こんどはヒダ側部細胞です。
棍棒状で並んでいるのは偽担子器ではないかと思っています。

これはChatGPTに写真をアップして「この写真の検鏡図を描いて」と頼んだらこんな絵を描いてくれました(笑)。
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