フレンチで味わうアミガサタケ

アミガサタケパーティ

アミガサタケパーティ

きのこびとメンバーIさんの主催でアミガサタケパーティが開かれました。

この日のためにかき集めてきたアミガサタケは何と300本。

当初は3月に入っても気温が上がらず、しかも雨が少なかったのでアミガサタケの出も非常に悪く、探しに行っても小さいものが2,3本しか見つからない、、、という状態でした。そして一週間前の25日、26日でやっとこミッションである一人10本をクリアして20本近くをレストランに送ることが出来た、という次第でした。

しかし当日話を聞いたら300本近く集まっていること、、、もしかしたら「美味しいフランス料理を食べる会」になることを覚悟していたのですが、それは杞憂に終わりました。

さて、会場は滋賀県能登川駅から歩いて5分のところにある「ABARIS(アバリス)」というフレンチレストラン。Iさんがここを一度訪れた時になんとその場で「アミガサタケ(モリーユ)を持ち込むのでパーティとして料理を作って頂けませんか?」とお願いしたら二つ返事でオッケーを貰ったというなんともありがたい話(普通は持ち込みは嫌がられるのよね、、、)。

フレンチレストラン 『ABARIS(アバリス)』

そんなオーナーシェフ前川欽也さんのアイデアによって生み出されたアミガサタケメニューは、アミガサタケ愛好家たちの舌をうならせることが出来るのでしょうか??

さっそくメニューを見ていきましょう。

モリーユの西洋風茶碗蒸し

モリーユの西洋風茶碗蒸し

温泉卵とモリーユのピュレ

温泉卵とモリーユのピュレ

モリーユとクリームチーズのクランチ仕立て

モリーユとクリームチーズのクランチ仕立て

モリーユのカペドカンパーニュ

モリーユのカペドカンパーニュ

砂肝とモリーユのコンフィ

砂肝とモリーユのコンフィ

サーモンとモリーユムース

サーモンとモリーユムース

モリーユと鴨のゼリー寄せ

モリーユと鴨のゼリー寄せ

モリーユとホタルイカのサラダ

モリーユとホタルイカのサラダ

モリーユの洋風天ぷら

モリーユの洋風天ぷら


モリーユのアンクルート

モリーユのアンクルート

モリーユとイラ(ベラの仲間)のパピヨット

モリーユとイラ(ベラの仲間)のパピヨット

近江鶏とモリーユのフリカッセ

近江鶏とモリーユのフリカッセ

モリーユのパン

モリーユのパン

ここまでで13種類ものアミガサタケを使った料理が出てきました。
最初に10種類以上、と聞いていたので「そんなに出来るのだろうか、、、」と密かに思っていたのですが、こうやって実際に出てきたものを見ると何と壮観な出来栄えなのだろうか。

レストラン アバリス

「一番の自信作はデザートです!!」

シェフの前川さんはパーティ途中の挨拶でこんなことを言っていた。
そして出てきたのがこの「モリーユの生チョコレートとアイスクリーム」である。

モリーユとアイスクリーム???

「味が想像できないなぁ、、、」
と少し懐疑的に思っていたのは、僕だけではなかったと思います。

しかし、その思いは粉々に打ち砕かれたのでした。

「う~ん、、美味い!!」

そんな風に唸り声をあげたのは一人や二人ではありませんでした。
確かにその味は「アミガサタケ」なのですが、アイスクリームの甘さと絡み合ってほんとに美味しかったのです。

はっきり言って「売れる」かも・・・(笑)

たぶんきのこマニアは大好評で、めっちゃ売れると思うのですが、、、どうでしょう?

モリーユの生チョコレートとアイスクリーム

モリーユの生チョコレートとアイスクリーム

そして最後はアミガサの精霊たちが舞い降りてきました。

アミガサの王様とアミガサ王女。
そして左右にはサクラとイチョウが護衛として二人をお守りしております。

実は海外などでは冬のキノコがない時期を乗り越えて、春になるとこんな扮装をしてアミガサタケパーティなどを行うらしいのです。

モリーユの精霊たち

モリーユの精霊たち

まぁ普通の人から見たら「クレイジー」にしか見えませんが、アミガサLOVEの人たちからすれば、心の底からアミガサタケの季節がやって来たことを、そしてそれを美味しく食べられることを喜んでいるのです。

でもね、とっても濃い人の集まりやった、、、(笑)

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