フクオカきのこ大祭に行ってきた その3

きのこの寄せ植え

写真がイマイチでごめんなさい。

「きのこの寄せ植え」

というのは初めて見た。
いや写真ではいやっちゅうほど見ているのだが、実物は初めて。

オオサカきのこ大祭実行委員の大久保さんのショップなので「宣伝じゃないか?」と訝しげに読んでいるあなた、、、あなたの推測は半分合ってます(笑)
あ、でもね、この寄せ植えを実際にやっているお客さん(主に子どもたち)の顔を見ていると実にウキウキ・ワクワクしているのが良くわかる。

その前にきのこの寄せ植えについてちょっと説明しておくと、このコーヒーカップの様な容器の中に人工の芝生を入れ込み、その上に大久保さんが粘土で一生懸命作った小さなきのこをお客さん自身が何個か選んで「植えていく」というもの。

まだご存じない方もいるかもしれないけど、きのこには様々な色のきのこがあり、色んなバリーエーション(色や形を含めて)のきのこの中から、どういった組み合わせで寄せ植えていくか?に植えていく人たちの好みやセンスが問われるものなのですね。

初めて実際に見て、この「寄せ植え」という発想はなかなか面白いと思った(今更か w)。どんなきのこを選ぶのか、そしてそのきのこたちをどうやって植えていくのか?もちろん持って帰ってからも形を変えて楽しむことが出来たりするし、飾りにもなるし、遊びにもなるというのは、今までに無かったものではないか?と思うのだがどうなんだろう、、、。

それとね、、ある親子が寄せ植えしているのを見ていると、たくさん植えたい子供と、「いや、もうその辺でやめとき、、」というお母さんのちょっとしたせめぎあいが楽しかった。あまりたくさん植えちゃうと追加料金が発生するからね(笑)。
また、いろんなイベントでこの「きのこの寄せ植えワークショップ」なんかやっているらしいので、どこかで見かけたら是非やってみてはどうかな?

てくてくきのこちゃん、とか

こちらは大久保さんの代表作であるてくてくきのこちゃん(ぶら下がってるやつね)。

このガラスに入っているものを見て「標本か?」と思って実際に

「このきのこって何の標本ですか?」

と聞いたのは僕です(笑)
だって標本に見えたんだもんなぁ、、、
すると出店者の人は

「いえいえ、これは布で作っているやつです」

と優しく諭してくれた。
うん、確かに良く見ると間違いない。
でも、パッと見はナヨタケ科の何かかな?と思った僕の見立てはいかがでしょう?

ん?ナヨタケ科には見えない?

う~ん、、またも不明菌だな、こりゃ(笑)

これは?

同じ作家さんの作品。
こちらだと本物の標本じゃないことはわかるな(笑)
でも柄の萎れ具合なんか標本ときのこたちの感じがしっかり出てるんですよねぇ、、、

堀さんのシイタケブローチ

堀博美さんのオリジナル作品

「シイタケブローチ」

この質感はリアルだなぁ、、と思ってるあなた。
その鑑識眼は素晴らしいです!
だってこれ本物のシイタケなんですもん!!

そりゃ、リアルだな(笑)

ちなみに堀さんと話をしていて

「この特大が売れたらいいんですけどねぇ、、」

なんておっしゃられていたんですが、しばらくしてそれを買った男性が現れたのでした。
その時は思わず「うぉ~」という歓声をあげてしまいました (*^^*)

堀さんのショップ

それ以外にも堀さんのオリジナル「MycoBook」を持ってきてはりましたが、残念ながらキノコは発生しておりませんでした。
ちなみにMycoBookとはヒラタケなどの菌糸を本に感染させてあたかも本からキノコが生えてきている(実際にそうなのだが)様に見える「本」なのです。

この時はMycoBookらしきものはあったのだが、そこにはヒラタケの姿はなく、何やら黒いものがこびりついていたのであった。
聞くと

「これはクロコブタケなんです」

とのこと。
まじですか!!それはそれで面白いけど、ちょっと見栄えは良くないな(笑)

つづく、、、
 

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