似て非なるもの(ヒメベニテングタケ)

木漏れ日がさす、森の中…一見森の中は暗くて、なにかが出そうな雰囲気でした。今日はみんなできのこを探す日、さて、どんなきのこが見られるのでしょうか?

森の中に入って早々、

「きのこがありました!!」

と、大きく透き通った声が聞こえました。

「なんだなんだ」

と、みんなが寄っていくとそこには大きなコテングタケモドキが生えていました。大きさに驚く人もいれば、立派なきのこと思う人もいれば、普通のきのこと思う人も、、人それぞれ考え方が違って面白かったです。

他にも、きのこは発見され続けました。しかし、いずれも常緑広葉樹林内では常連のきのこたち。何か変わったものがいないか、目を凝らしてよく探して見ました。

すると…

「ベニテングタケ…?いや、にしては小さいし細いなぁ」

一瞬あこがれのベニテングタケに見えましたが、姿形が違うものがいました。赤い傘にクリーム色っぽい鱗片のようなものをつけ、弱々しいながらも存在感のあるきのこ。それが〝ヒメベニテングタケ〟でした。

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